荷物預かりサービス ecbo cloak、 成田エクスプレス車内のトレインチャンネルにて プロモーション動画の配信開始!
荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」を運営するecbo株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:工藤慎一、以下 ecbo )は、東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤祐二、以下 JR東日本)が運行する成田エクスプレス車内(N’EX)にて、JR東日本と共同で制作したecbo cloakのプロモーション動画の配信を、2019年10月1日より開始したことをお知らせいたします。
成田エクスプレスは、首都圏と成田空港をダイレクトに結ぶ特別急行列車として、日々成田空港を利用する観光客や出張者などが乗降しています。ecbo cloakは日本語のほか英語・中国語(繁体字、簡体字)、韓国語の全5言語に対応したサービスで、現在利用者の7割は訪日外国人です。
現在日本で開催されているラグビーの世界選手権大会の影響でecbo cloakの利用も増加していることから、今回10月1日〜31日の一ヶ月間、プロモーション動画の配信をすることとなりました。
ecboとJR東日本は、ラグビーの世界選手権大会で来日する外国人観光客の皆様を中心に、手ぶら観光、そしてラグビー観戦を身軽にお楽しみいただけることを期待しています。
成田エクスプレス(N’EX)トレインチャンネル配信概要
期間:2019年10月1日〜31日まで
場所:成田エクスプレス(N’EX)車内
荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」とは
ecbo cloak HP:https://cloak.ecbo.io/
「ecbo cloak」は「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐシェアリングサービスです。アプリからの事前予約で、カフェ・美容室・郵便局・駅構内など、多種多様なスペースに荷物を預けることができます。現在、導入店舗数は1,000以上。全国47都道府県の主要な都市で展開しています。観光客による旅先での利用だけでなく、イベント参加時や日常生活における買い物、その他様々なシーンでご利用いただけます。コインロッカーに入らない、大型の荷物(ベビーカー、スポーツ用品、楽器など)もお預かりしています。
ecbo cloak(エクボクローク)アプリ
(iOS / Android対応)
会社概要
【ecbo株式会社】
代表取締役社長:工藤 慎一
設立年月日:2015年6月2日
会社ページ:https://ecbo.io
オウンドメディア:https://ecbonist.ecbo.io/
住所:東京都渋谷区東3-24−2 恵比寿STビル3階
主な事業:店舗の遊休スペースを使った荷物預かりプラットフォーム「ecbo cloak」の運営、オウンドメディア「ecbonist」の運営、宅配物受け取りプラットフォーム「ecbo pickup」の開発