荷物預かりサービスecbo cloak、JR東海バスと業務提携!名古屋駅太閤通口「名古屋旅行センター」にて荷物預かりを開始
名古屋市には、名古屋城や名古屋テレビ塔をはじめとする観光名所が多く、国内外からの観光客数は増加傾向にあります。また、ナゴヤドームや名古屋国際会議場など周辺のイベント施設も充実し、数万人規模の大型イベントも定期的に開催されます。
中部地方最大のターミナル駅である名古屋駅は、東京や大阪などの主要都市からのアクセスが集中し、ビジネスや観光、イベントなどで日々多くの人が訪れます。
今回ecbo cloakの導入窓口となる「名古屋旅行センター」は、JR名古屋駅「新幹線北改札」から徒歩1分、さらに高速バス乗降場の目の前にある待合室であることから、新幹線・高速バス利用客ともにアクセスの良い場所で荷物預かりサービスの提供が可能です。
この度の導入により、観光客のスーツケースなどはもちろん、大型イベント参加者の手荷物預かりなどの特需にも対応していきます。
参考:名古屋市観光文化交流局による名古屋市観光客・宿泊客動向調査(平成29年)
http://www.city.nagoya.jp/kankobunkakoryu/cmsfiles/contents/0000111/111740/honpen.pdf
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荷物預かり実施概要
予約開始日:2019年9月30日(月)15:00〜
預かり開始日:2019年10月1日(火) 7:00〜
導入窓口:名古屋旅行センター(名古屋駅太閤通口)
荷物の預かり時間:7:00~21:00
荷物の預かり可能個数:10個
利用料金:荷物サイズに関わらず一律 800円(税込)/ 個・日
当日予約:可能
複数日予約:可能
ecbo cloak店舗ページ:https://cloak.ecbo.io/ja/space/aichi/ARE61/SUB6101/puaxSLVM
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ecbo cloak利用方法
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荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」とは
ecbo cloak HP:https://cloak.ecbo.io/
「ecbo cloak」は「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐシェアリングサービスです。アプリからの事前予約で、カフェ・美容室・郵便局・駅構内など、多種多様なスペースに荷物を預けることができます。現在、導入店舗数は1,000以上。全国47都道府県の主要な都市で展開しています。観光客による旅先での利用だけでなく、イベント参加時や日常生活における買い物、その他様々なシーンでご利用いただけます。コインロッカーに入らない、大型の荷物(ベビーカー、スポーツ用品、楽器など)もお預かりしています。
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ecbo cloak(エクボクローク)アプリ
https://bit.ly/2mpVm32
(iOS / Android対応)
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会社概要
【ecbo株式会社】
代表取締役社長:工藤 慎一
設立年月日:2015年6月2日
会社ページ:https://ecbo.io
住所:東京都渋谷区東3-24−2 恵比寿STビル3階
主な事業:店舗の遊休スペースを使った荷物預かりプラットフォーム「ecbo cloak」の運営、オウンドメディア「ecbonist」の運営、宅配物受け取りプラットフォーム「ecbo pickup」の開発
【ジェイアール東海バス株式会社】
代表取締役社長:畑田 整吾
設立年月日:1988年3月1日
会社ページ:https://www.jrtbinm.co.jp/
住所:愛知県名古屋市中川区小本3丁目103番地
事業内容:旅客自動車運送業、旅行業、駐車場業、自動車リース業、損害保険代理店業、物品販売業、不動産賃貸業、広告宣伝業、 自動車整備業、その他
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本件に関するお問い合わせ先
ecbo株式会社 広報部 TEL:03-4405-8929 MAIL:pr@ecbo.io
本プレスリリースのプレスキット:https://drive.google.com/open?id=1ZBKN8juKT0TBSfzMNK0TfNSAbOmMdhDD
ecbo cloakのプレスキット:https://drive.google.com/open?id=1TGxeNtpj1htOCWVr9Bn0tUGolwaLn9Xz